自分

皆さん、こんばんは!

 

相変わらず、音楽三昧な尚平です。

 

一人で音楽を聴きながら、ゆったりするのが至福のときです。

 

皆さんは、何か趣味とかありますか?

 

なかなか、世の中時間を有効に使えずに、趣味に時間を費やして楽しむことも出来ないかもしれないけど、僕は今は比較的自由なので、割とマイペースに趣味に勤しんでいます。

 

いやー、書くことないっすね。じゃあ、書かなきゃいいじゃん!アホか?って話なんだけど、毎日更新すると自分の中でルールを決めているので、頑張って更新したいと思います。

 

いやー、今日も暑かったですね。夏がまだ終わらないような、ぶり返しているような、そんな感じです。今日の東京の最高気温は29.7度、暑すぎます。あっついあっついあつしくんです。

 

そんなことはどうでもよろしい。

 

無駄話しか出来なくてすみません。これでも、一生懸命頑張ってるんです。認めてください。

 

今日はいろいろと疲れました。いつも軽くノイローゼ気味なのですが、今日は特に疲れています。

 

心って強いのか弱いのか僕にはわかりません。目に見えないけど、傷つけば胸が痛くなるし、涙も溢れる。そんな当たり前の事すらわからない僕は人間失格です。殺してください。嘘です、まだ生きていたいです。

 

なんだかグダグダで申し訳ありません。とにかく何が言いたいのかと言うと、自分の限界を超えるには、自分を信じて突き進むしかないという事です。

 

なんだか当たり前に聞こえますが、僕は何かと今までの人生で、重要な局面、大きな決断をする場面でいつも自分以外の第三者の意見を当てにして生きてきました。要するに他力本願だったわけです。自動的に飯が用意されて、自動的に進むべき道を用意され、自分が失敗しても自分が傷つかないようにばかり気を配って、痛みや責任から逃れてきました。本当に情けない話ですが、僕は未だに責任を負うことから逃げています。

 

自分の発言や行動次第で、関わる誰かの人生を決めてしまう可能性がある。その危険性を十分理解していなかったのです。そのため、Twitterをやっているときに、度々無責任だと非難されてきました。僕みたいな頭の悪い男の発言をいちいち気にしている人の方がよっぽど自分に対して無責任だと思いますが、炎上しそうだったのでそこはグッと堪えてやり過ごしてました。

 

気の持ちようと言いますが、本当にその通りだと思います。無意識に今起きている悲しみや苦しみから目を背ける事は、人間誰しもあると思います。でも、逃避は一時的なその場しのぎでしかなく、遅かれ早かれ、現実は容赦なく全てを奪っていくのです。それならば、戦おうじゃないか!と思います。現実の渦に呑まれる前に、精一杯抵抗するのです。まず初めに、今起きている悲しみや苦しみという、ネガティブな出来事を見つめて考えてみる。何か、自分に出来ることはないか?やり残したことはないか?と疑問を持って、物事を見つめていくのも、今を生き抜く為に必要な知恵だと僕は思います。

 

どんな暗い過去があなたにあっても、それを掘り下げて掘り下げて深く深く追求し、見つめ直してみれば、昔は気づかなかった自分の間違いや正しさに気づくかもしれません。最初は誰だってキツいです。ましてや、過去の出来事に対する心の傷が癒えていないのなら、尚更臆病になったり、逃げ出したくなります。でも、そこをグッと堪えて、言い訳せずに自分自身と向き合ってみる。そういう見えない努力の中でしか見つけられない希望や幸せもあるはずです。

 

僕は今日生きて、今日という一日でぼんやりと頭に浮かんだ考えがこれでした。これが、価値がある、ないは僕には決められません。受け止めるあなた次第です。これは、別に責任を放棄したり、負け惜しみを言っている訳ではありません。

 

心を守って、清く正しく生きていくための知恵として、この考え方が妥当だと自分で判断したまでです。同じような事を言う人も沢山いるし、僕だけが特別だと言うわけでもないです。何も特別じゃないからこそ、主張していく。積極的にアピールしていきたいと考えています。無価値を価値に変えられるのは、日頃の行動や結果次第だと僕は考えます。泣いても笑っても、努力をしない人にチャンスはやってきません。限界を超える、それはある意味無謀で馬鹿げてると思うかもしれませんが、自分を低く見積もり過ぎたり、過剰な自己愛で自分を可愛がり過ぎて、自分を狭い檻に閉じ込めて逃げ出せなくさせてるだけかもしれません。なら、出よう。そうしよう。そう簡単にはいきませんが。

 

難しい事はさっぱりわからないし、考えたくないので無視を決め込んでいます。この生き方は反則かな?わからないけど、この生き方しか知らないです。

 

どんなに罵られても、この生き方だけは変えられそうにありません。いや、むしろ変えたくないです。

 

こんな僕でも愛してくれる人がもしいるのなら、ありのままの自分を愛してみたいと思います。ただ、それだけを願っています。

 

長くなりましたので、ここでお開きにしましょう。

 

駄文に付き合ってくださり、ありがとうございました。

 

それでは、今日もこの辺で。

 

さ!さ!さいなら〜